吉田 大和 個展 Color makes form. 10月24日(火)−10月29日(日)
吉田 大和 個展 『 Color makes form. 』
2017年10月24日(火)−10月29日(日)
12:00−19:00(最終日17:00まで)
吉田大和(よしだやまと)
油彩・水彩画家。色彩豊かな表現を得意とする。
海、川、空などの自然物、都会の高層ビル、人物など、身の回りにある
親しみやすいものをモチーフにする。











略歴
東京都江戸川区出身
千葉県船橋市在中
2007年 立教大学文学部英米文学科卒業
2013年 多摩美術大学造形表現学部造形学科卒業
2011年 独立展初出品初入選
過去の展覧会
2010年10月
個展 西池袋カフェlamp
2010年11月
グループ展『Good days, Bad days』 練馬区立美術館
2012年12月
グループ展『Good days, Bad days』 西池袋カフェlamp
2015年4月
個展 西池袋カフェlamp
2016年4月
個展 西池袋カフェlamp
2017年2月
グループ展『1000枚ドローイングNo.2』 GALLERY KINGYO
2017年4月
個展『Color makes form.』西池袋カフェlamp
2017年5月
グループ展『草原小品展 平面の部』 GALLERY KINGYO
2017年10月
個展 『Color makes form』 GALLERY KINGYO
今後の展覧会予定
2018年5月
個展 西池袋カフェlamp
HP http://www.yamatoyoshida.com/
E-mail yyoshida0904@gmail.com

<冬の街> 油彩、キャンバス 530×455

<Sink> 油彩、キャンバス 455×530

<輝く街> 油彩、キャンバス 910×910

<HORIZON> 油彩 キャンバス 1620×1300

<遠くなる街> 油彩、キャンバス 727×606

<Sunrise> 油彩、キャンバス 1300×1620







画面に落ちた絵具の染みが、形になる。Color makes form.とは数年前、絵を描いているときにふと思い浮かんだフレーズです。絵を描くことの心地よさとは、そんな些細な現象の再現に尽きるように思います。そんなことに気づいてから、私にとって絵を描く行為とは、思い込み、先入観、不安、そんな余計なものを1枚ずつ画面から剥がしていく作業になっていきました。その過程で、形が消え、ストーリーが消え、意味が消えていきました。
そうして最後に残ったものは、私の心の動き、ひいては私自身となり表現されています。
見る方の直感に届く絵をこれからも追い求めていきたいと思います。
吉田大和
2017年10月24日(火)−10月29日(日)
12:00−19:00(最終日17:00まで)
吉田大和(よしだやまと)
油彩・水彩画家。色彩豊かな表現を得意とする。
海、川、空などの自然物、都会の高層ビル、人物など、身の回りにある
親しみやすいものをモチーフにする。











略歴
東京都江戸川区出身
千葉県船橋市在中
2007年 立教大学文学部英米文学科卒業
2013年 多摩美術大学造形表現学部造形学科卒業
2011年 独立展初出品初入選
過去の展覧会
2010年10月
個展 西池袋カフェlamp
2010年11月
グループ展『Good days, Bad days』 練馬区立美術館
2012年12月
グループ展『Good days, Bad days』 西池袋カフェlamp
2015年4月
個展 西池袋カフェlamp
2016年4月
個展 西池袋カフェlamp
2017年2月
グループ展『1000枚ドローイングNo.2』 GALLERY KINGYO
2017年4月
個展『Color makes form.』西池袋カフェlamp
2017年5月
グループ展『草原小品展 平面の部』 GALLERY KINGYO
2017年10月
個展 『Color makes form』 GALLERY KINGYO
今後の展覧会予定
2018年5月
個展 西池袋カフェlamp
HP http://www.yamatoyoshida.com/
E-mail yyoshida0904@gmail.com

<冬の街> 油彩、キャンバス 530×455

<Sink> 油彩、キャンバス 455×530

<輝く街> 油彩、キャンバス 910×910

<HORIZON> 油彩 キャンバス 1620×1300

<遠くなる街> 油彩、キャンバス 727×606

<Sunrise> 油彩、キャンバス 1300×1620







画面に落ちた絵具の染みが、形になる。Color makes form.とは数年前、絵を描いているときにふと思い浮かんだフレーズです。絵を描くことの心地よさとは、そんな些細な現象の再現に尽きるように思います。そんなことに気づいてから、私にとって絵を描く行為とは、思い込み、先入観、不安、そんな余計なものを1枚ずつ画面から剥がしていく作業になっていきました。その過程で、形が消え、ストーリーが消え、意味が消えていきました。
そうして最後に残ったものは、私の心の動き、ひいては私自身となり表現されています。
見る方の直感に届く絵をこれからも追い求めていきたいと思います。
吉田大和
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