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「ロスト・イン・トランスレーションの方法」 おみやげ
ギャラリーを通りかかったいっちゃん(仮名・3才?)が浅利芯(19才)に作ってくれました。右の作品は立っているプリンセスの犬を表しており、その顔には「アボカドの石」が使われています。ユニコーンの猫を表現したのが左の作品。制作途中で帰宅時間になってしまったいっちゃんは「ねこつくってね!」と言い残し、浅利が猫の胴体と尻尾を担当しました。

伝統の形式の交流から生まれた小さな対話をお楽しみください。
浅利 芯さんの短歌
いくぶんか残った砂利をヘンゼルが撒けば集まる森のどうぶつ
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